模擬國連とは

國際連合の會議をシミュレーションする教育活動です。參加者は擔當國の外交官として、その國の利害を代弁して交渉?議論を重ね、問題解決への合意形成を図ります。このプロセスを通じて、実際の國際問題や國連システムへの理解を深めます。

NMUN(模擬國連世界大會)とは

世界各地で行われている模擬國連活動の中で、最大規模の大會です。春にニューヨークで5,000人規模の大會を、秋には世界各地の大學をホスト校と して開催します。主催団體は、NMUN(National Model United Nations?模擬國連界大會) 【舊:NCCA(National Collegiate Conference Association?全米學生會議連盟)】で、國連総會議場を使用するなど、國連の全面的な支援を受けています。
2016年11月には、本學がホスト校となり、「NMUN Japan - KOBEを日本で初めて開催しました。また、2020年11月に再び神戸で世界大會を開催します。

最新の大會報告
過去大會報告

JUEMUN(日本大學英語模擬國連)とは


英語による大學生を対象とした模擬國連大會。初回の會議は、2010年にJALT(全國語學教育學會)の主催で開催。

國內で、全てのプロセスが英語で行われる數少ない大會の1つです。

JUEMUN2017

大會の意義(NMUN?JUEMUN共通)

「模擬國連」では、國際社會が直面している問題を議論し、実際の國際連合の手法を模して決議を目指します。參加者は、擔當國の外交官になりきって、外交交渉に臨みます。その過程で、國際問題を解決する難しさや、國際協調の重要性を知ります。

國際社會と外交の現実を実感する機會

國際會議という外交の現場では、相互理解や強調が求められる一方で、國益や利害関係がぶつかり合い、國のプライドや支配力が行使されることもめずらしくありません。模擬國連世界大會では、外交コミュニケーションに必要なことは何かを知ります。

世界大會は最高峰の學びのチャンス

オーストラリア外交官 仲村 拓巳 國際関係學科3年(當時。2016年11月 NMUN?寫真左)

議論の場では、國際的な場面で日本人が直面する課題が凝縮していると感じました。自分の意見をしっかり伝えることはもちろん、建設的な批判ができること、寛容な姿勢で相手を受け止めることなど。他國の參加者の熱意や勢いには毎回圧倒されます。そのたびに、學ぶことが多いと感じます。

実際の國際會議の臨場感

安全保障理事會副議長 橋本 智美 國際関係學科4年(當時。2016年11月 NMUN?寫真右)

今回の大會で設置された4委員會の、議長団の一人として參加しました。これまで外交官役として參加した経験がありますが、今回は大役を擔うことになりました。各國の主張が飛び交う中で円滑に議事を進めるには、信頼感や威厳を示すことが必要です。國際的な會議での振る舞い方を學びました。

そこは、自分の持てる力すべてを発揮する場。

議事を進め、合意や決議に導くには、語學力は言うまでもありませんが、さまざまな能力?資質?テクニックが不可欠です。各國の立場を尊重しながらも、自國の意見をしっかりと主張し、外交団の役割を果たすために、高いレベルで「力」を出し切らなければなりません。

世界との関わり方も変わった

ニュージーランド外交官 東 美優 英米學科4年(當時。2016年11月 NMUN?寫真中央)

議論の速度や密度の濃さについていくのが精一杯だったところ、他國の外交官から「もっと活発に參加を」と言われました。英語スキル、國際問題の知識、コミュニケーション???すべてを総動員して、自分から積極的に関わらなければ、何も始まりません。考え方や行動スタイルまで見直しました。

mm625成人电影网